地元中学生のキャリア教育に重機商工が対応しました。

先日、中学校の「キャリア教育」をテーマにした訪問学習の一環で、地元中学生が重機商工へ企業訪問をしました。

社長の城所がスピーカーとなり、事業説明や経営理念、ZEBやSDGsなどの環境への取り組みについて話しました。

その他にも太陽光発電や蓄電池、V2H、電気自動車を実際に見てもらい、ゼロエネルギーの社屋を肌で感じていただきました。

訪れた扇台中学校の学生もとても興味を持って話を聞いている姿が印象的でした。

企業訪問後のアンケートには、「今取り組むことが難しいSDGsの目標はなんですか?」や「建設機械を使って山を崩していると聞いたがそれはSDGs的にどうなのか?」などの質問もあり、環境問題やSDGsへの関心の高さに驚きました。

少しずつではありますが、今後も当社の環境への取り組みを小中学生や地域の方にも伝えていきたいと考えています。

環境教育に関する説明会も随時開催しているので、ZEBやSDGsの取り組みについて興味がある方はぜひご連絡お待ちしています。